はじめてのテント設営:順番と確認のポイント
Maple Wind Shore ノート —
テントは、買ってすぐに張れるものだと思われがちですが、説明書を片手に初めて広げると、思った以上に時間がかかります。広げる前にいくつか確認しておくと、落ち着いて作業できます。この記事では、日帰りで練習するときの流れを順に書いてみます。
張る場所を決める
まず、地面の状態を見ます。石や枝が落ちていないか、水が溜まりそうなくぼみがないか、頭上に折れそうな枝がないかを確認します。傾きは、シートの上に座ってみたり、手のひらを置いてみたりすると分かります。
入口をどちらへ向けるかも、先に考えておきます。張ってから向きを変えるのは意外と大変なので、風の向きと荷物の出し入れのしやすさを見て決めます。
広げて、ポールを通す
グランドシートを敷き、テント本体を広げます。説明書の向きを確かめ、四隅を軽く留めてからポールを通します。この段階でペグを打ち切らないのがコツで、形が整ってから、引き具合を見ながら四隅を固定します。
ペグとロープ
ペグは、地面に対して斜めに、引かれる方向と反対側へ傾けて打ちます。土が固いときは無理に叩かず、少し場所をずらします。ロープは、最初から張りすぎると布に負担がかかるので、軽く張っておき、風の向きを見て調整します。
撤収まで通してやってみる
練習の価値は、撤収まで通して行うところにあります。ペグを抜く順番、乾かしてからたたむこと、収納袋に入る形にたたむ手順は、実際にやってみないと分かりません。帰宅後に自宅で広げて乾かす方法も、あわせて確認しておきます。
手順に慣れたら、次は風や雨の日の張り方を考えます。分からない点は、お問い合わせからご相談ください。